第27回 日本血管外科学会 関東甲信越地方会

令和元年血管外科治療の
新たな時代!

The 27th Kanto Koshinetsu
Regional Association

ご挨拶

 この度、伝統と格式のある日本血管外科学会関東甲信越地方会を担当させて頂くこととなり、大変光栄に存じ上げております。関東甲信越地方会の世話人及び会員の方々にはここに心より感謝申し上げます。

 世の中の元号は平成から新たに令和となり、今回は令和元年という節目の年に開催される記念すべき地方会となります。そこで、第27回地方会のタイトルは、『令和元年、血管外科治療の新たな時代!』とさせていただきました。 元号が変わるということは時代・世代の変遷を意味いたしますが、血管外科治療の領域におきましても、新たな血管内治療デバイスの開発・進歩により、大きなパラダイムシフトが展開されております。時代の変遷とともに、血管疾患治療にも新しい展開が期待されるところでもありますが、本地方会における発表内容や議論が、新しい時代におけるこれからの血管外科治療の発信元となることが出来たら幸いです。

 また当地方会は、昭和後期や平成の時代に生まれた、次世代を担う若い医師たちの貴重な発表の場でもあります。一昨年からこの地方会での発表が心臓血管外科専門医申請の単位として認められましたが、洗練された講師による教育講演やOff the Job Training(OJT)の単位取得が可能なワークショップなど、若手が参加しやすくなるような企画も考えております。
 なお、演題の登録は、令和元年6月21日(金)~7月26日(金)の期間を予定しております。本ホームページから登録が可能となっておりますので、早めのご登録をよろしくお願い申し上げます。

   実り多い学術集会となりますよう医局を挙げて最善を尽くす所存でございますので、一人でも多くの皆様にご参加いただき、厚い討論を繰り広げていただけますよう、この場をお借りしてお願い申し上げます。

令和元年5月吉日

会 長 山口敦司